台湾の板橋市で成形研磨を基盤に創業。
「宇鈞精密股份有限公司」(ウーキンセイミツ)を正式に設立。
業務量の増加に伴い、初めて工場を樹林市に移転。
鴻海精密(FOXCONN)の協力会社となる。
台湾の万宝至(MABUCHI MOTOR)の協力会社となる。
初ISO9000国際認証を取得。
樹林市の備内街に工場を移転し、従業員数は60人を超える。
中国東莞市石竭鎮に「東莞全盛模具有限公司」を設立し、従業員数は80人となる。
中国深圳市に「昀昊精密模具五金(深圳)有限公司」を合弁設立。
東莞工場がISO9001:2000(スイス:SGS)認証を取得。
金型生産管理専用システム「MoldPlan」を正式に導入し、製造工程の管理効率を向上。
中国青島市に「青島宇鈞精密股份有限公司」を設立。
和井田 SPG-Wプロファイル研削盤を第二台導入。
ソディック EXC100Lワイヤ加工機を導入。
4月│牧野フライス iQ300立形マシニングセンタを導入。
9月│ツァイス 三次元測定機SPECTRUM RDS-C-5 XXT 556を導入。
9月│牧野フライス EDAC1 NC放電加工機を導入。
12月│EDAF2 H.E.A.Tを導入。
第2台の牧野フライス iQ300立形マシニングセンタを導入。
3月│アマダ GLS 80PLプロファイル研削盤を導入。
5月│第2台のソディック EXC100Lワイヤ加工機を導入。
8月│第2台のアマダ GLS 80PLプロファイル研削盤を導入。