お客様のご要望に、心を尽くしてお応えします。
私たちは、量産段階での性能と利便性を重視し、お客様の生産ラインに最適な金型部品を設計・提案します。品質への高い意識と継続的なプロセス改善、教育体制を通じて、安定した高品質のサービスを提供しています。
「真心・一丸・品質・安心」を理念に掲げ、お客様からのご依頼に真摯に取り組んでいます。
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1984
「宇鈞精密股份有限公司」（ウーキンセイミツ）を正式に設立 -
1987
業務量の増加に伴い、初めて工場を樹林市に移転 -
1992
6月鴻海精密（FOXCONN）の協力会社となる -
1995
1月台湾の万宝至（MABUCHI MOTOR）の協力会社となる -
1998
初ISO9000国際認証を取得 -
1999
樹林市の備内街に工場を移転し、従業員数は60人を超える -
2003
中国東莞市石竭鎮に「東莞全盛模具有限公司」を設立し、従業員数は80人となる -
2004
11月中国深圳市に「昀昊精密模具五金（深圳）有限公司」を合弁設立 -
2008
10月東莞工場がISO9001:2000（スイス：SGS）認証を取得 -
2010
3月金型生産管理専用システム「MoldPlan」を正式に導入し、製造工程の管理効率を向上 -
2012
3月中国青島市に「青島宇鈞精密股份有限公司」を設立 -
2016
4月和井田 SPG-Wプロファイル研削盤を第二台導入 -
2018
3月ソディック EXC100Lワイヤ加工機を導入 -
2020
4月牧野フライス iQ300立形マシニングセンタを導入
9月ツァイス 三次元測定機SPECTRUM RDS-C-5 XXT 556を導入。 -
2022
9月牧野フライス EDAC1 NC放電加工機を導入
12月EDAF2 H.E.A.Tを導入 -
2023
3月第2台の牧野フライス iQ300立形マシニングセンタを導入 -
2025
3月アマダ GLS 80PLプロファイル研削盤を導入。
5月第2台のソディック EXC100Lワイヤ加工機を導入。
8月第2台のアマダ GLS 80PLプロファイル研削盤を導入。 -
1983
台湾の板橋市で成形研磨を基盤に創業
Materials
加工材料
- タングステン鋼
- 汎用工具鋼
- 高速度鋼
- ステンレス
- セラミックス
- アルミ合金
Industrial applications
応用業界
- AIコンポーネント
- 民生用エレクトロニクス
- 光学
- 医療機器
- 自動車及びオートバイクの部品
Service capacity
サービス
ISO品質管理システムに準拠し、累積認証実績は25年以上にのぼる。
技術者は20年以上の経験を有し、技術力と品質を保証する。
技術革新を継続し、プレス金型の実嵌合精度は1µmを実現している。
部品加工の工程設計から組立まで、一貫したワンストップサービスを提供する。